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大阪市 乳がん検診・乳がん手術・子宮がん検診 乳がん専門クリニック
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治療Q&A

術後補助療法とは、どのようなことですか?

比較的早期であってもがん細胞が血液やリンパ系を通って身体のほかの部分に広がっていることがあるため、手術後の再発を予防するために行われる治療のことです。 全身的なものとして内分泌療法(ホルモン療法)、化学療法があり、局所的には放射線療法があります。 一般的に乳がんの場合、これらの治療法をいくつか組み合わせて治療が行われます。

内分泌療法(ホルモン療法)とはどのようなものですか?

乳がんの中で女性ホルモンががんの発育を促進するものがあります(ホルモン受容体陽性)。 その場合に行われる治療で、飲み薬で数年服用します。 副作用が少なく、再発抑制効果が高いため重要な治療法の1つです。 閉経前の人には生理を止める注射を使用することもあります。

化学療法とはどのようなものですか?

主に抗がん剤による点滴治療です。 薬剤により投与期間、回数は異なりますが、3ヶ月~7ヶ月の期間定期的 に投与されます。

化学療法(抗がん剤)の副作用が心配です。

消化器の粘膜や骨髄・毛根など細胞分裂が活発な組織は抗がん剤でダメージを受けやすく、 これらが副作用となって現れます。 抗がん剤の効果と副作用は表裏一体のものですから、副作用を恐れすぎず上手にコントロールしながら 治療を続けることが大切です。

放射線治療とは、どのようなことをするのですか?

放射線はがん細胞をやっつける(殺細胞効果)があります。   手術でがんを取り除いた後、患部に放射線照射を行い局所再発やリンパ節再発を減少させる目的で行われます。 一般に一回の照射は数分、毎日継続して行い約6週間で治療が終了します。

放射線治療の副作用はありますか?

放射線は細胞分裂が盛んな組織に作用しますので、照射している部分に局所的に副作用の症状が出現することがあります。 乳がん術後の照射では、照射部位の皮膚の炎症が主な副作用です。

乳がんが再発した時、どのような治療をするのですか?

初発同様手術、放射線療法、化学療法、内分泌療法の中から治療法が選択されます。 再発の部位、症状などによって異なってきます。

手術後、職場復帰は可能ですか?

職場復帰は充分可能です。 ただし、術後の治療によって通院の頻度が異なり、体調の回復にも個人差があるため、復帰時期は医師と十分ご相談ください。

手術後、職場復帰は可能ですか?

職場復帰は充分可能です。 ただし、術後の治療によって通院の頻度が異なり、体調の回復にも個人差があるため、復帰時期は医師と十分ご相談ください。

乳がんの手術をしても妊娠・出産はできると聞きましたが手術してからどのぐらいで可能ですか?

術後補助療法が無い場合は、術後6ヶ月は空けた方が良いでしょう。 術後補助療法を受けた場合は、治療が終了してから2年程度空けることが望ましいでしょう。 病状や治療によって異なりますので医師と十分にご相談ください。

腫瘍マーカーとは何ですか?

腫瘍(がん)から産生・分泌されるたんぱく質を目印(マーカー)にしてがんの存在や量を調べるもので、主に手術後の 経過観察に用いられる血液検査です。

乳がんに効くとされる民間療法やサプリメントは効果的ですか?

他の治療と並行して行う際は、必ず医師にご確認ください。病院での治療効果に影響を与えたり、 薬の副作用を増強させる可能性があります。

乳がんはどのように治療するのですか?

乳がんの治療法には、外科的療法(手術)、放射線療法、化学療法(主に抗がん剤による治療)、 内分泌療法(ホルモン療法)などがあります。 これらの治療法を病状によって適切に組み合わせることで治療効果 を高めることができます。

乳がんの手術では乳房を全部取ってしまうのですか?

しこりの大きさが3cm以下で、乳管内にがんの広がりがないもの、多発していないものであれば、乳房を全部取らずに しこりの部分だけを取り除く手術(乳房温存術)が可能です。最近では温存術が半数以上行われています。 また乳がんの手術と同時に、あるいは時期をずらして乳房を再建する手術も行われています。

治療法はどのように決められますか?

リンパ節への転移の状況、しこりの大きさ、病期、ホルモン療法が効くかどうか、閉経状態などを参考にして 治療法を選択します。

手術を受けた場合どのぐらい入院が必要ですか?

一般に、合併症がなければ1~2週間で退院できます。

 

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