大阪ブレストクリニック
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大阪市 乳腺外科 乳がん手術 乳房温存術

診療時間月~金9:00~16:00 土9:00~15:00
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乳腺外科

病理診断科

pathology diagnosis

クリニックだけど、

ホスピタル。

ここはクリニック以上のクリニック。

大きな病院に勝るとも劣らない、

医療の品質と、手術の実績。

そして心地よいホスピタリティ。

クリニックは、選ばれなければならない。

治療も人生と考える乳がん患者さんに。

もう、そういう時代。

病理診断科について

病理診断科とは、患者様の病巣組織の一部を採取し顕微鏡で観察し、

癌かあるいは他の疾患かを診断する部門です。

大阪ブレストクリニックは、2017年9月に新しい場所での開院に伴い、病理診断科を新設いたしました。

現在病理医:常勤1名、臨床検査技師:常勤4名の体制で診断を行っております。

病理診断科の業務

病理科では術前、術中、術後にわたって最終診断を提供し治療方針を決定する部門であり、

病院にとっては極めて重要な役割を担っております。

細胞診・組織診による術前診断
術中迅速診断・術後手術材料最終診断
細胞診
細胞診とは癌が疑われる病巣に注射針を刺し、陰圧をかけて細胞を採取し、特殊な染色を行った後癌細胞の有無を見分ける診断手技です。
組織診による術前診断
細胞診のみで癌と診断される例も多くありますが、癌を疑うが確診が得られない場合は、注射針より太めの針を病巣に刺し、針の中に入り込んだ組織を採取する針生検が行われ、この手法によりほぼ良悪の判定が可能です。
術中迅速診断

病理診断科では、術中にセンチネルリンパ節生検と、乳房温存手術時の断端の判定を行います。

センチネルリンパ節とは乳癌細胞がまず最初に転移をきたすリンパ節で、このリンパ節に転移がなければ他のリンパ節に転移がある確率は極めて低いため、残りのリンパ節を切除する必要がなくなります。この判定を行う方法が術中迅速診断です。

採取したリンパ節を-30℃で迅速に凍結して染色し、その凍結切片を顕微鏡下に即座に診断し術者に連絡します。乳癌の手術法には癌の部分を含めた乳腺組織を部分的に切除する乳房温存手術という手術術式があります。この手術で重要なことは癌がすべて取り切れているかという点です。

当クリニックでは切除乳腺のほぼ全周の組織の凍結切片を作成し、術中に完全摘出されていることを確認し手術を終えています。

術後手術材料の最終診断

術後患者様は様々な補助療法を行いますが、その中でも特に重要なものはホルモン療法とハーセプチン治療です。

乳癌細胞は女性ホルモンであるエストロゲン、プロゲステロンというホルモンのレセプター(ホルモンが細胞に結合する部位)を癌細胞の表面に発現しているものが多く、このレセプターを発現している癌にはホルモン療法が可能となります。このホルモンのレセプターの発現の有無を確認するのも病理診断科の仕事で、免疫染色という特殊染色を行い病理医が診断しています。

ハーセプチンという薬は癌細胞が外から増殖刺激を受けるために必要なレセプターをブロックしてしまう薬であり、このレセプターの発現も免疫染色で病理医が診断しています。

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